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児童発達支援の取り組み

児童発達支援「ひだまりっこ」は、未就学の子どもたちを対象として、母子分離で通園します。午前中は小集団の課題遊び(制作や外遊び・ごっこ遊びなど)、午後は個別に、それぞれの子どもたちの発達に応じた療育活動(運動やことばかず)を行います。毎日の療育を土台に、春は徒歩遠足、秋は電車遠足、冬は外食体験と小目標に取り組みます。年間目標は「動物園遠足」。ぐんぐんと成長する子どもたちの姿には、日々驚かされます。みんなのキラキラした表情に囲まれ日々楽しく活動しています。

主に重症心身障がい児を対象とする児童発達支援「ひだまりっこα」では、個別支援計画に沿って個々の子どもたちの療育を行うこととし、その子の得意なところを伸ばし、苦手なことにもチャレンジしていくことを心がけています。「ひだまりっこ」と同様、母子分離で療育を行いますが、母親と離れても、いろいろな場所に行って多くの人々との触れ合いを通じて人に慣れることができるよう努め、自立心の養成を図ることとしています。また、継続看護や「協働」を大切にしたいと考えており、医師、訪問看護師、PT、ST、相談支援専門員などと連携して療育にあたります。

利用するには

未就学の児童で、「療育」が必要であると市町村が認めた場合に、ご利用が可能になります。ご利用を希望する場合は、市役所の障がい者福祉担当課(市によって名称が異なります)にご相談ください。その後、相談支援事業所が作成する「サービス等利用計画」に基づき、決定した利用可能日数の範囲内でご利用いただけます。 先ずは、電話か「お問い合わせフォーム」で、ぶるーむまで気軽にお問い合わせください。

「ひだまりっこ」「ひだまりっこα」の活動

ひだまりっこ ひだまりっこα
対象者 未就学児 主に重症心身障がいのある未就学児
活動時間 月~土 9:00~15:00 月~金 10:00~14:00
目的 身体的・精神的・社会的自立を目指した療育プログラムを行います。実生活の場へ発展・応用していくため、全員共通の年間目標を立てます。 一人ひとりに沿った医療的ケアを、安全安楽に提供できる
活動 <全員共通の年間目標を設定> <活動内容と方針>
ひだまりっこでの様々な経験を実生活の場へと発展・応用していくために、毎年全員共通の年間目標を立て、その達成に向けて実施すべき小課題を月々の目標として取り組みます ・安全安楽に配慮し、基本的な日課は、「ひだまりっこ」と一緒に行います。

・季節の行事やプール遊び、外出、遠足等も、安全や体力を考慮して行っています
<年間目標の例>
上野動物園に遠足に行き
小動物と触れ合う
<年間目標達成の為の小課題>
体調を整えて登園する
トイレの自立
落ち着いた食事ができる
保育者と静かに移動できる
動物に興味を持ち、名前を知る
経験したことから壁新聞を作る